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矢吹新社長が語るM&A総合研究所の未来圧倒的な支援の「質」で勝ち抜き、全員が納得して働ける組織へ

矢吹新社長が語るM&A総合研究所の未来
圧倒的な支援の「質」で勝ち抜き、全員が納得して働ける組織へ

2026年4月1日、代表取締役社長の佐上が代表取締役会長に、副社長の矢吹が代表取締役社長に就任しました。今回は、代表取締役社長に就任した矢吹に、AI時代における当社の優位性や「社員が納得して働ける環境づくり」にかける熱い想いなど、新社長が描く未来の展望を余すところなく語ってもらいました。

新代表取締役社長・矢吹明大とはどんな人物?

ーはじめに簡単に自己紹介をお願いします

1986年埼玉県生まれで、明治大学卒業後に新卒でキーエンスに入社しました。その後、M&A仲介会社を経て、2019年にM&A総合研究所4人目の社員として当社に入社しました。

ーM&Aアドバイザーとしてキャリアをスタートしようと思ったきっかけはなんですか?

キーエンス時代、例えば「新しいiPhoneが出る」となれば、その関連部品の工場を担当している営業の売上が一気に上がるように、自分の担当顧客の状況によって成果が大きく変わってしまうことに「本質的ではないな」と違和感を抱いていました。だからこそ、自分が努力して出した結果を正当に評価してくれる世界に行きたいと思い、M&A業界に挑戦することを決めました。

代表交代の背景と想い

ー代表交代にはどのような理由があったのでしょうか?

現在クオンツ総研ホールディングスは、祖業のM&A仲介事業のほかにコンサルティング業やオペレーション・リース業といった新規事業を展開しています。当社のM&A仲介事業はある程度成熟し、ここからは安定的に伸ばしていくフェーズに入りました。そのため、前代表の佐上のリソースを、伸びしろのある新規事業へ注力するため今回の体制変更に至りました。


代表が変わると会社が大きく変わるという印象を持たれるかもしれませんが、そこは大きくは変わりません。M&A総合研究所の「らしさ」を残したまま、より良い会社へと成長させていきたいと思っています。

ー代表就任に対する意気込みや、組織づくりに対する思いを聞かせてください。

「社員のみんなが気持ちよく、納得して働ける環境にしたい」という思いが非常に強いです。M&A仲介業界は、一般的に短期離職してしまう方が多い業界だと認知されていると思いますが、私はそうではなく、長く働きたいと思える会社にしたいと考えています。若手のうちは圧倒的な成長を目指し、中堅になったら安定的に活躍できる土台を整える。そしてその先も、「こういう働き方や活躍ができる」というベンチマークとなるものを置き、全員が長く働ける環境を作っていきたいと思っています。


会社として成長していくことは当然ですが、それは「従業員が満足し、モチベーション高く働けていること」が前提です。そこを第一に考えた成長曲線を描いていきたいですね。 

AI時代に価値を持つのは、圧倒的な「質」と「人間力」

ー今後のM&A業界の展望と、当社の強みをどのように捉えていますか?

M&Aのニーズは引き続き拡大傾向にあると考えています。少子高齢化を背景とした後継者不在率は50%を超えており、今後も事業承継を目的としたM&Aの件数は増加していくと見込んでいます。また、若手起業家のEXITなど成長戦略のためのM&Aや、企業の「選択と集中」による事業譲渡なども増えており、まだまだ当社が支援できる余地があります。


M&Aのアドバイザーが増え、競合環境は激しくなっているだけでなく経営者の方々の情報感度の高まりから、支援内容の「質」が求められる時代になりました。その点、当社は法務部やコンプライアンス部がサポートする体制が整っていますし、コーポレートアドバイザリー部という税務・財務面の支援に特化した部署も立ち上がりました。支援の質が求められる時代だからこそ、当社の優位性は間違いなくあると確信しています。 

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ー今後、M&A業務における「AI」の影響をどうお考えですか?

M&Aのフローにおけるさまざまな業務は、AIによって超短縮化されるだろうと考えています。IM(企業概要書)や契約書の作成、デューデリジェンスでのリスク特定、さらにはマッチングも、遠からずAIが行う時代になるでしょう。そうなってきた時に価値が出るのは、お客様のニーズを発掘できる力や、感情面・条件面の調整力です。また、AI化が進むことによって譲受企業に対する提案も増加するはずです。譲受企業の担当者から「この人からの提案だったら聞いてみようかな」と真剣に検討してもらえる土台に乗れるかどうかは、いかに泥臭いリレーションを構築できているかにかかっています。要するに、AIを使いこなして作業を圧倒的に効率化した上で、「人間力があって可愛がられるアドバイザー」が成果を上げられる、ということです。ここはAIには置き換えられません。

恵まれた環境でを見つけ、圧倒的な経験を積む

ー最後に、入社を検討している方へメッセージをお願いします。

M&A業界を目指す方たちですので、少なからず「成果を出して評価されたい」というマインドを持っているはずです。M&A業界は、社員の頑張りや実績を正当に評価し、しっかりと還元する仕組みが整っている、非常に恵まれた環境です。なおかつ、当社には他社に負けない圧倒的な「質」という優位性があります。だからこそ、「せっかくだから本気で一緒に頑張ろう」と伝えたいです。20代や30代で同世代の何倍もの圧倒的な成果を出し、それに見合う正当な評価を得られる人材は、世の中において非常に希少です。若いうちに全力で働いて圧倒的な実績を出して評価される。そして、いろいろな人生経験を積んでいくことは、自分の希少性を高める上でとても意味があることだと思っています。


圧倒的に成長するためには、物事を「プロセス×確率」で見て、日々の行動に落とし込む視点が必要です。そして、いろいろな先輩の良いところを吸収し、実際にお客様と話す機会をたくさん作りながら、いかに早く「自分らしい営業の型」を見つけるかも重要です。特定の先輩のやり方を100%真似しようとするのではなく、現場での実践を繰り返しながら、自分に合うアドバイスだけを見極めて取り入れていくことが大切です。この恵まれた環境と優位性を最大限に活かして、若くして突き抜けたいという熱い想いを持った方と、一緒に働けるのを楽しみにしています。

まとめ

「せっかくだから本気で頑張ろう」——そのストレートな言葉の裏には、若いうちに圧倒的な成長と希少性を手にしてほしいという、矢吹新社長の熱い想いがあります。AIによる業務効率化が進むこれからの時代において、最後に勝ち残るのは「圧倒的な支援の質」と「人間力」です。「M&A総研らしさ」を承継しながら、社員全員が納得して長く活躍できる組織へと進化を続ける当社。本気でプロフェッショナルとしての道を極め、若くして突き抜けたいと願う方にとって、これ以上ない挑戦のステージとなるはずです。