徹底した「時間投下」と「思考力」で急成長!
新卒1年目が目指す次のステージ
学生時代からM&A業界に強い関心を抱き、新卒でM&A総合研究所へ入社した小瀬川さん。譲受企業を担当する法人部へ配属されると、持ち前の論理的思考力と圧倒的な行動力を武器に、わずか入社8ヶ月で2件の成約という素晴らしい成果を達成しました。「若手から圧倒的な裁量がある」当社の環境をフルに活用し、急成長を遂げています。
徹底したスケジュール管理や、失敗を成長の糧へと変える真摯な姿勢、そして「正当な評価が自由な自己実現に繋がる」と語る独自のモチベーションの源泉について、詳しくお話を伺いました。
地方創生の研究からM&Aの世界へ。自己実現に最適な環境を求めて
-学生時代に力を入れていたことと、M&A業界に興味を持った背景を教えてください。
学生時代は政策立案を行うサークルでの活動や、大学教授との論文執筆などに熱心に打ち込んでいました。地方創生や地域活性化について研究する機会があり、地方の中小企業が抱える後継者不在による廃業という社会課題を解決する手段として、M&Aを知ったことが業界に興味を持ったきっかけです。もともと、商品をご提案する営業ではなく、論理的思考を駆使し、戦略的に仮説を立ててお客様の経営課題を解決するような、営業職に挑戦したいという思いがありました。M&Aアドバイザーは、私の目指す論理的かつダイナミックな営業スタイルと合致しており、大きなスケールで社会課題の解決に貢献できる点に強く惹かれました。
-最終的にM&A総合研究所を選んだ理由は何だったのでしょうか。
選考過程で部長や役員の方々とお話しさせていただく中で、旧態依然とした体質が一切なく、常に業務フローや組織体制の改善を止めない先進的な社風に感銘を受けました。入社後もその印象は全く変わらず、自らの裁量で働けることに大きなやりがいを感じています。
-入社するにあたって不安はありましたか?
内定者向けの勉強会をはじめ、手厚いフォローアップ体制が整っていたので不安はありませんでした。強いて言えば、「規則正しい生活リズムで、週5日フルタイムで高いパフォーマンスを発揮し続けられるか」という、学生から社会人への移行期ならではの新鮮な緊張感があった程度です(笑)。入社までの期間は思い切り学生生活を満喫し、心身のリフレッシュに充てて英気を養いました。
新卒配属から最前線へ。高い壁を乗り越えた「思考」と「時間投下」
-法人部配属後に最初に任された仕事と、当時の感想をお聞かせください。
新卒だからといって業務範囲に制限はなく、配属直後から先輩社員と同等の業務を担当しました。若干の緊張はありましたが、私自身、プレッシャーは感じておらず、早期に成果を出して、会社やお客様に貢献したいという気持ちが大きかったです。まずは、譲受企業様との面談を一つでも多くセッティングするところから始めました。入社直後から年齢や社歴に一切関係なく、社内稟議や調査報告書の作成を含めた一連の業務を任せていただける裁量の大きさには驚きつつも、非常に恵まれた環境だと感謝しています。
-入社後「最初の壁」は何でしたか?また、どのように突破したのでしょうか。
業務の全体像や、結果を出すための勘所をおさえるのが壁でした。もともと物事を深く考える習慣があったため、どうすれば数字に繋がるのかをとことん考え抜き、それに必要な時間を惜しみなく投下して乗り越えました。
また、先輩方のサポートも手厚く、同部署の先輩方に質問すると、いつでも真摯に、そして高い解像度で的確なアドバイスを返してくださいます。損得勘定抜きで後輩の成長にコミットし、親身に指導してくださる温かい文化が根付いています。先輩方の存在がなければ今の私の成長はなかったと思います。
-失敗から学んだエピソードはありますか。
入社して数ヶ月経った頃、 お客様に提出する提案資料を作成する業務で、関係各所への配慮が不足した資料を提出してしまった経験があります。情報を十分に精査せず、機械的に作成してしまったため、お客様にご迷惑をおかけしかねない内容が含まれていました。
その際、先輩から仕事の進め方について、 私の可能性を信じた妥協のないご指導をいただきました。M&Aという機密性の高い情報を扱う上で、その提案資料がどのような意味を持ち、受け取る側がどのように見るのか、その本質的な重要性を深く理解できていなかったと猛省しました。この経験を通じて、「常に情報を受け取る側の視点に立ち、細部にまで一切の妥協を許さない」という基準を確立することができました。今振り返ってみて、あのタイミングで大切なことに気付かせていただけたことは、私にとって非常に大きな財産となっています。
効率化の先にある本質的な営業活動。プロとして経営層と向き合う
-法人部は自由度が高い分、スケジュール管理が重要になります。小瀬川さんの1日の過ごし方を教えてください。
朝は社内のミーティングから始まります。その後は基本的に各自の裁量に委ねられているので、カレンダーツールを用いて、日次・週次でのタスク管理を徹底しています。「この日のこの時間帯にこれをやる」という固定化はあえてせず、譲受企業様との面談やリーガルチェックなど、社内外の調整が必要な対人業務を最優先に組み込み、空いた時間でリスト作成や提案の仕込みなどを柔軟に行うようにしています。
数字への意識を強く持つようにしていて、例えば「月に〇件の面談を獲得する」という目標に対し、どの手法をどれくらいの割合で実行すれば到達できるのかを逆算し、論理的にタスクへと落とし込んでいます。この思考法が定着したことで、常に先を見据えて能動的に動くことができています。
-当社のDXツールはどのような場面で役に立ちますか。
業務の中でなくてはならないツールだと感じています。譲受企業様の情報が細かくデータ化されているので、自分の仮説に基づいた提案内容を瞬時に、かつ高い精度で作成できます。
また、さまざまな業務を抱える中で、一部の業務を半自動的かつ効率的に進められるので、本来時間をかけるべきお客様への提案や思考する時間に集中できます。さらに、システムが日々アップデートされ続けている点も画期的だと感じています。現場のアドバイザーから改修案を上げれば、素早く反映されるため、常に環境をアップデートしながら営業活動に専念できています。
-譲受企業の経営層とお話しする際、信頼していただくために意識していることは何ですか。
最も重要視しているのは、「徹底した事前準備」と「誠実さ」です。上場企業の経営企画室や経営層の方々は、自社の事業や業界について深い知見をお持ちです。そうした方々と対等にお話しし、貴重なお時間をいただく以上、世の中に出ている企業の戦略やプレスリリースは完全に網羅し、頭に叩き込んだ上で面談に臨んでいます。
分からないことを誤魔化すようなことは絶対にせず、一つひとつの疑問を真摯に潰していく姿勢を大切にしています。まだ完全に信頼いただいているかは分かりませんが、どんな時でもお客様に対して誠実に向き合い、迅速かつ正確な価値提供を行うことで、少しずつ確固たる信頼関係を築き上げていけるよう心がけています。
圧倒的な成果と成長、そして次なる高みへ
-入社後約10ヶ月という驚異的なスピードで、2件の成約という素晴らしい実績を残されました。この結果をどのように受け止めていますか。
自分の中では「入社1年以内に2件は成約させたい」という明確な基準を設けていました。M&Aは外的要因も大きく絡むビジネスですが、その目標をクリアできたのは素直に嬉しいです。
1件目は先輩方が過去にアプローチしていた企業様に対して別角度から提案して実を結んだもの、2件目は最初から自身で担当をさせていただき成約に至ったもので、それぞれ異なるアプローチで結果を出せたことは大きな自信に繋がりました。しかし、決して私一人の力ではなく、譲渡企業様を担当する先輩方の強力なサポートがあったからこそ成し遂げられた成果です。周囲の方々には感謝してもしきれません。
また、業務を通じて「数字を追及し、目標を達成していく楽しさ」に目覚めることができました。今ではその達成感が、私の大きな原動力となっています。
-周囲の先輩方から受ける刺激や、社内の雰囲気について教えてください。
当社にはさまざまなキャラクターの先輩方が在籍しており、毎日が刺激に満ちています。例えば、あらゆる分野の知識に精通し、総合力の高いスキルをお持ちの先輩や、財務の専門知識に関して圧倒的な見識を持ち、的確で本質的なフィードバックをくださる先輩など、目指すべきロールモデルが社内の至る所にいます。
社内の雰囲気は非常に活気があってそして温かいです。私が初めて成約を達成したときや、昇格が決まったとき、社歴の長い先輩方が「おめでとう!」と自分のことのように喜んで声をかけに来てくださいました。年齢や社歴といった垣根を越えて、互いの成果を純粋に称え合える素晴らしいカルチャーが根付いていると感じています。
-最後に、今後の目標と、これからM&A総合研究所へ挑戦しようと考えている方へメッセージをお願いします。
現在の目標は今期中にマネージャーへと昇格することです。同期の中で最も早く役職に就かせていただいた手前、ここで立ち止まるわけにはいきません。トップランナーとして走り続け、自分自身の可能性をどこまでも広げていきたいと考えています。そして、成果がダイレクトに還元される環境を活かし、自身の選択肢を広げ、自由で柔軟な自己実現を叶えていきたいです。
入社を検討されている方には、「特別な知識は必要ない」ということを伝えたいです。初歩的なPCスキルは業務効率を高める上で役立ちますが、M&Aに関する各種専門知識は、入社後に主体性さえあればいくらでも吸収できる環境が整っています。
M&Aアドバイザーの仕事は短距離走ではなく、長距離走です。しかし、当社ではその長距離を最速のペースで駆け抜けることが求められます。成長意欲と主体性を持ち、高い目標に向かって本気で挑戦したいという方にとっては、これ以上ない最高のフィールドです。皆さんと一緒に、さらなる高みを目指して働ける日を楽しみにしています。
編集後記
新卒入社わずか1年足らずで、目覚ましい活躍を見せる小瀬川さん。学生時代の研究からM&A業界の社会的意義を見出し、当社の合理的なシステムと圧倒的な裁量を武器に成長を遂げる姿からは、若手ならではのエネルギーが感じられました。失敗を真摯に受け止め、深い思考と圧倒的な時間投下によって壁を乗り越えていくその姿勢は、年齢に関係なく誰もが実力を発揮できるM&A総合研究所のカルチャーを体現しています。さらなる高みを目指す小瀬川さんの今後の飛躍に、大いに期待が高まります。
