M&A業界のリアルな夏休み
入社して初めての夏休み、皆さんはどのように過ごしましたか?今回お話を伺ったのは、2025年卒の新入社員、企業情報部本部 主任の押田さんと法人本部 主任の平山さん。学生時代とは違う、社会人としての夏休みの過ごし方を伺いました。
学生時代とは違う、社会人になってからの夏休み
―社会人になって初めての夏休み、学生時代と比べてどうでしたか?
平山さん:大学時代は常に休みのような状態だったので「夏休み」を意識したことがあまりなく、社会人の夏休みとはまったく別のものでした。これまでの人生の中で一番、メリハリのある休みを取れた感覚があります。
押田さん:学生時代と比べると、「なににお金や時間を投資するか」という価値観が大きく変わったなと思います。学生時代は時間はあるけどお金がないことが多く、金額で物事を判断していました。例えば、時間はかかるけれど夜行バスで旅行するとかが分かりやすいですね。今は自分が何をしたいか、どうリフレッシュしたいかを軸に考えるようになりました。自分が一番リフレッシュできる過ごし方に投資する、といった感覚です。その価値観の変化は大きかったです。
若手社員のリアルな休日スタイル
―社会人になって初めての夏休み。どう過ごしましたか?
押田さん:私はドライブがてら那須に旅行に行きました。もともと「リフレッシュするなら自然に囲まれた空間でゆっくりと過ごしたい」と思っていたので、自然があふれていて、食事や宿泊環境が整っているところを探しました。車で2時間程度の距離なので、那須が一番ちょうどいいかなと思ったんですよね。
―那須では、どんな風に過ごされましたか?
押田さん:いわゆるホカンス(ホテルとバカンスを合わせた造語)みたいな感じで、とにかくホテルを満喫しました。ちょっと高めのホテルに泊まったんですけど、贅沢しすぎたかなと思っています(笑)。ただ、普段お金を使う機会があまりないので、「ここで全部使ってもいい」くらいの気持ちでした。私はそこまで物欲なく、旅行やアクティビティに一番投資したいタイプだと思います。
1日目はホテルに着いてからずっとホテルで過ごして、2日目は近くの牧場でソフトクリームを食べて、宇都宮で餃子を食べて帰るというスケジュールでした。普段は仕事で予定を詰め込むことが多いので、こういう非日常的な空間で贅沢な時間を過ごせたのは、いいリフレッシュになりました。
―平山さんはどうでしたか?
平山さん:私は鳥取の実家に一週間ほど帰省して、ひたすら魚釣りをしていました。米子市なので島根県寄りなんですけど、父親と朝から丸一日かけて、1時間くらいかけて島根県の方まで行って、何箇所も釣りスポットを回りながら米子の方に帰ってくる、という過ごし方です。イカ釣りは小学生に入る前から、父親と祖父とずっとやっていました。小学校から野球を始めて、一度釣りから離れてしまったんですけど、高校の部活を引退してからまた釣りをしたくなって。大学に入るまでは、毎週土日に父親と釣りに行くくらいハマっていました。
―釣果はどうでした?他にも何か思い出に残っていることがあれば教えてください。
平山さん:結構釣れました!イカがいる場所と時間帯があるので、狙いを定めれば釣れます。疑似餌も釣れやすい色やサイズがあるので、詳しく話すと長くなっちゃうんですが(笑)。釣り以外にも、家族全員揃ったタイミングが2日間あったので、出雲大社にも行きました。地元に帰って家族と過ごすことで、リフレッシュできました。
感謝と安らぎが、明日へのモチベーション
―もし、あと2日休みがあったら何をしたかった?
平山さん:実家に帰らずに、どこか関東や関西を旅行してから地元に帰っていたかもしれません。大学時代は関西で過ごしていたので、久しぶりに関西の友人に会いにいく時間を過ごしたかったですね。
押田さん:私は仕事のことを全部忘れる1日を作って、昼間から飲みに行って、次の日は二日酔いで1日潰れちゃう、みたいな学生の時の生活をもう一度したかったですね。普段はなかなかできないので。忙しい日々を過ごしているからこそ、たまには何も考えず、思いっきり羽を伸ばしたいという気持ちがあります。
―最後に、夏休みを一言で表すならどうでしたか?
平山さん:私は「安らぎ」ですね。実家に帰って、家族とゆっくり過ごせたので。今回は実家に帰省しましたが、両親には今までお世話になったので、いつかテーマパークのいいホテルに招待したいです。この具体的な目標があるからこそ、日々の業務を頑張れます。
押田さん:私は「感謝」です。自分のお金で、好きなことにお金を使い、リフレッシュできたことに感謝しています。この夏休みは私にとって、自分へのご褒美でした。
25卒に聞いた 夏休みの過ごし方
25年新卒入社の皆さんに、夏休みの過ごし方についてアンケートを実施しました。回答のうち、一部をご紹介します。
家族に還元したり、ビジネス用品を購入したり、リフレッシュのためにサウナや食事に行ったりしました!まとまった休暇を過ごすことで心身ともにリフレッシュできました。成果を出すことが最優先ですが、プライベートの充実感が仕事のモチベーションにも繋がると思います。(T.Mさん)
実家に帰省して両親・祖父母を食事に連れていきました。休暇明けから100%の力で仕事に向き合えています!適度な息抜きも大切だと感じました。(G.Wさん)
学生時代の友人と遊んだり、旅行したりしました。実家に帰省もしましたが、学生時代に帰省していたときよりも身が引き締まる思いがあり、仕事に対するモチベーションも向上しました。(O.Iさん)
スケジュール管理が難しいと感じた夏休みでした。台湾旅行に行きましたが、7月から9月までの間で好きなタイミングで休みを取れるからこそ、業務の日程調整がスケジュール管理が重要だと強く思いました。(Y.Nさん)
帰省し、地元の友人たちとBBQをしました。社会人になってから初めて会う友人も多く、それぞれの仕事の話で盛り上がりました。友人の話を聞いて、改めて頑張ろうと思えたのでいい機会でした。(A.Wさん)
編集後記
学生時代とは一変した社会人としての「初めての夏休み」について、2025年新卒の押田さんと平山さんからフレッシュな視点でお話しいただきました。那須のホテルで非日常を味わったり、実家で家族と過ごしたりと、自分なりに「オフ」を大切にしているのが印象的でした。
